私は介護士から足爪補正士になりました③

2026年04月05日 09:04

昨日
4月4日(土)は
・肥厚爪ケア
・うおのめケア
・巻き爪補正
・巻き爪補正
・巻き爪補正と角質ケアのコース
と朝9時から5名のお客を施術させていただき 17時半に帰宅。

そして今日、今はお仕事の関係で大阪へ向かう新幹線の中でこのブログを書いています。

私は介護士から足爪補正士になりました〜続きです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

私が介護施設にパート職員として勤めていた頃の話。

施設ご利用者のおひとりであったAさんは両足親ゆびが重度の巻き爪。
ご家族も、私たち施設の介護士、看護師もAさんの重度の巻き爪の爪切りはできない、どうすることもできない状況でした。


↑ご本人の写真ではありませんが
イメージ的にはこんな感じ。


しかし 爪切りができないからといっても放っておく訳にもいきません。
爪は日々さらに伸びてくるし、
何より「痛い!」んです。

そこで
Aさんはご家族の付き添いで
足の爪切りのために皮膚科受診をするようになったのですが・・・

ご病気を患っておられるAさんにとって
足の爪切りのための皮膚科受診は
待ち時間も1時間以上と長く、
とても大変なことでした。
付き添われるご家族の負担もあったと思います。

それでも巻き爪の痛みを何とかしたいと模索していたAさん。

ある日 私にある思いをお話ししてくださいました。

『私はこの歳になって 特別どこに行きたいとか、何がしたいとか
たいそうな事は願ってないんよ。
(患っている)病気で痛い思いをするのも しんどいのも 先(命)が長くないのも覚悟はできてる。受け入れている。

ただ
人生の最期の数ヶ月を
穏やかに過ごしたいだけ。
晴れの日は庭に出て花を眺めたり、
家族と団欒したり、
それだけでじゅうぶん。

それなのに、
この巻き爪、この足の爪の痛みのせいで
家の中を歩くことすら億劫になっている。
憂鬱な気分になっている。
それが本当に悔しいんよ。』



何かないか?
何とかすることはできないか?

何とかしてあげたい‼︎


私の中で火がつきました🔥


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

山口市岩国市玖珂町にある
足の爪専門サロン
いわくに巻き爪補正屋

記事一覧を見る