私は介護士から足爪補正士になりました②

2026年04月01日 16:42

その人、
Aさんはとても穏やかな人でした。
いつも ニコニコ☺️
朗らかて素敵なお方でした。

私が勤めていた介護施設に通われていたAさんは 当時80代の女性。
他の利用者様たちと比べるとお若い方でしたが

お病気があり、

当時私は介護士のひとりとして
Aさんの
いわゆる「終末期」の生活を支援させていただいていました。

そんなAさん。
実は両足の親ゆびが重度の巻き爪で・・。


よく入浴介助を担当していた私は
Aさんの巻き爪の状態を把握してはいたものの、

切れない💦

「痛いから爪切りをしてほしい」
とAさんから頼まれても

何もできない💦

そこで、私は・・・










逃げました!
ひとまずは・・
逃げてしまいました・・。


・だって介護士だもん(言い訳)
・変形爪は看護師さんが切ってくれるよ(言い訳)
・パート職員だし、そこまで入り込んだケアは私の業務範囲外だろう(言い訳)
・一応、「巻き爪が痛いらしい」との報告はしたし(言い訳)
・誰かが、どこかで、
何とかしてくれるだろう。


そして
・「たかが爪だし!」
(ほんとにそう思ってた)


上記のたくさんの言い訳は
爪のことを勉強した今なら
たくさん間違っていると分かります。
いや、
制度や施設での決まりごとの上では間違いではないとも言えますが、

とにかく
知らなかった!
爪ケアのこと。

私も。
施設も。
病院も。
この町 でも。

足爪のケアについて

誰も、何も、
知らないんです。

わりと大きな病院施設に勤めていて
毎月 様々な研修や勉強会があったんですよ!
介護にまつわる基本的なことから、
感染症対策についてや
接遇についての勉強会などなど。

でも
「足爪のケア」や「爪切り」についての研修、勉強会なんて 
は一度もなかったなぁ🤔
(口腔ケアについてはあったけどなぁ🤔)

そう、そんなもんです。

たかが爪。
たかが爪切り。
という認識。

知らない。

だから
Aさんの巻き爪を何とかしてあげる手立てがない、
助言ができない。

何度も言う。

「たかが爪だし」という認識だった私。

そんな私が思い直ったのは


やはり
Aさんの言葉でした。


      続きはまた 次回。


🍀🍀🍀
山口県岩国市玖珂町
足爪専門サロン

いわくに巻き爪補正屋
   足爪補正士 水谷

今の私にならできるよ!
重度の巻き爪補正!

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